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間違った洗顔でシミが加速?シミを予防する“正しい洗顔”とは

2019−07−06 トレンド・ラボ編集部

間違った洗顔がシミを発生させる?

シミの発生原因は紫外線だけではなく、生活の中で行われている行動や習慣に潜んでいる場合もあります。そのひとつが「洗顔」です。

洗顔の目的は、余分な皮脂や汚れ、汗を落とすことです。毛穴から分泌される皮脂は、肌を守るバリア機能を持っていますが、過剰に分泌されると毛穴に汚れが詰まりやすくなります。
毛穴に詰まった皮脂は外気に当たって酸化し、シミの原因になります。

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洗顔後で、肌がつっぱった経験はありませんか?
皮脂は落とす必要がありますが、肌を守るために必要なぶんまで奪ってしまうと、「うるおい」が不足してしまいます。

必要な皮脂まで落としてしまうと、皮膚の防衛反応から皮脂の分泌が活発になります。
過剰な皮脂は毛穴を覆い、紫外線や空気などの刺激を受けやすくなり、シミも出来やすくなります。

なのでシミを効果的に予防するためにも、洗顔を正しく行うことが重要です。

シミ予防に効果的な"正しい洗顔"

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1.クレンジングはメイクを「落とす」のではなく「浮かす」
肌摩擦が大きく、成分的にも刺激が強いものが多いクレンジングは、肌のバリア機能を壊しやすいといわれています。
クレンジングはメイクを「落とす」イメージが強いと思いますが、汚れをゴシゴシとこすり落とすのではなく、「浮かす」ことが大切です。

2.温度は「ぬるま湯」が理想的
熱いお湯は汚れがよく取れ、冷たい水だと毛穴が引き締まる感覚がありますが、高温・低温はどちらも肌の乾燥を招き、皮脂の過剰分泌を促します。
洗いもすすぎも、体温に近い「36度以下のぬるま湯」が理想的です。

3.洗顔はモコモコ泡を肌の上で転がすように行う
洗顔料の泡はモコモコにすることで、肌摩擦を軽減できます。洗い方のポイントは、肌の上で泡を指先で転がすようにすることです。
洗顔後の顔の拭き方にも注意です。コットンなどの柔らか素材のタオルを軽く押し当てて、水分を吸収させるようにやさしく拭き取りましょう。

"正しい洗顔"でスキンケア全体が底上げされる

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スキンケアの要はやはり洗顔です。洗顔を毎日正しく行うことで、保湿などスキンケア全体の効果が底上げされ、シミの予防にもつながるのです。