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自宅を高く、早く売却したい人必見!「住みたい!」と思わせる【内覧】テクニックとは

2019−07−09 トレンド・ラボ編集部

なるべく高く、早く家を売るカギは【内覧】

住み替えや相続、介護、離婚など家を売却する理由は人それぞれでも、「なるべく高く、早く売りたい」という思いは共通事項。
そのカギを握っているのが「内覧」です。

不動産会社を通して、戸建てやマンションなどを売り出すと、「物件を見てみたい」と内覧希望の連絡が入ります。
「内覧希望はあるけど成約に至らない…」とお悩みなら、家の見せ方に問題があるのかもしれません

内覧時に与える印象次第では、スムーズに制約が進む場合もあります。
ここでは、自宅を高く、安く売却するために、内覧者の購入意欲をアップさせる【内覧】テクニックについて解説します。

1.部屋をスッキリと見せ「想像してたより広い」と思わせる

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内覧者が部屋に入った際、最初に判断することは「部屋が広いか狭いか」です。
現在お住まいの場合、完全に空き家状態にするのは難しいですが、家具は少ないほうが広く見えます。
できるだけ収納スペースにしまうか、一時的にでもトランクルームや実家などを利用するのもいいでしょう。

内覧者は事前に、家の間取りや広さを知った上で来ていまが、広いリビングでも、家具や物であふれ返ってたらどうでしょうか?
「想像してたより狭い」とガッカリさせてしまうかもしれません。

逆に、「想像してたより広い」と思わせれば好印象。他の設備にも関心を示すようになったりと購入意欲を高められます。
部屋は「スッキリと広く見せる」のが鉄則です。

2.照明はすべて点けて明るく見せる

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友人や知人の家を訪問した際、昼間なのに「暗い」と感じたことありませんか?
実際に住んでいる人は気づきにくいですが、他人から見た部屋は、思っている以上に暗く見えるものです。

明るい家はそれだけでも印象がよいものです。昼間の内覧でも照明はすべて点けて、カーテンも全開にして外の光を最大限に取り入れましょう。
電球も古くなっていたら取り替えて、窓ガラスもキレイに拭いておくのもいいですね。

3.「清潔感」を演出する

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普段からこまめに掃除をし、清潔な状態を保っているつもりでも、住んでいると気づきにくい汚れや臭いがあるものです。
とくにキッチンやトイレ、お風呂など水回りの掃除は厄介です。時間が経過してこびりついた汚れはしつこく、ムリに落とそうとすると目地を傷めて、黒ずんでしまうこともあります。

費用を抑えたい気持ちはわかりますが、プロのハウスクリーニングを検討するの手です。
何千万円単位の取引がかかっている以上、惜しむべき出費ではありません。「清潔感のない家」に好んで住みたい人はいませんよね?

売りに出した以上、あなたの家は「商品」で、あなたもセールスマンです。
内覧者が「お客様」であることを肝に銘じ、商品の良さを最大限にアピールできる準備を整えましょう。

家の売却は「最初の3ヶ月」が勝負

今回お伝えした【内覧】テクニックを踏まえて、担当営業マンにも部屋の明るさや清掃面に問題がないか、しっかり確認してもらいましょう。
不動産のプロから見た客観的なアドバイスは参考になるはずです。

家の売却は「売りに出してから最初の3ヶ月が勝負」といわれています。
内覧希望がいつ来ても対応できるよう、準備を万全にし、内覧者のハートをガッチリつかんでくださいね!