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ネットやゲームよりメリットいっぱい!「読書」で得られる効果がスゴイ

2019−07−21 トレンド・ラボ編集部

成功者の多くが「読書家」とは聞くけれど…

読書が趣味という人は多いですよね。近年はインターネットやゲームなどに押され気味ですが、ビル・ゲイツは年間50冊以上の本を読み、マーク・ザッカーバーグは2週間に1冊以上の本を読むそうです。

成功者には読書家が多いことから、読書はしたほうがいいとは思うものの、「趣味の時間や、寝る時間を割いてまで読みたくない…」人も多いのではないでしょうか。

でも読書にたくさんのメリットがあるとわかれば、「ちょっと読んでみようかな」と思えるのでは?
ここでは読書で得られるメリットについて書いていきます。

読書がもたらすメリット

1.本当の意味での「語彙力」が増える

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あなたも会話中に「この人は語彙力があるなあ…」と好印象をもったことありませんか?
状況に合わせた的確な言葉選びができている人は、品性や知性の高さがうかがえます。「語彙力がある」とは、単にたくさんの言葉を知っていることではなく、言葉の意味を理解し、状況に応じて使いこなせているかどうかです。

そんな語彙力を増やすのに、読書はうってつけの勉強法のひとつ。読書を通して、本当の意味での「語彙力」を増やせます。
実際、自分が知らない言葉の言い回しや表現方法などは、本から学ぶことが非常に多いものです。

2.集中力、記憶力がつく

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私たちは日常生活において、さまざまなマルチタスクをこなしています。たとえばパソコンを操作しながら電話応対をこなす、食事をしながら友人と話すなどもそうです。
常に複数の動作をくり返すような状況にあると、集中力はなかなか鍛えられません。

読書中は、1冊の本に書いてある文章を理解するために神経が向かいます。そのため脳はそれ以外のことができなくなり、自然と集中力が鍛えられるのです。
また、読書で得た知識を詳細に覚えておこうとすることで、記憶力の向上にもつながります。

3.ストレス解消になる

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小さな文字をひたすら読み続けていたら、かえってストレスがたまりそうと思われるかもしれませんが、読書はストレス解消にも効果的です。

事実、イギリスのサセックス大学の研究チームが、「普段の生活においてどのような活動がストレス軽減に役立つのか?」という実験を行ったところ、以下のような結果が得られたそうです。

■音楽鑑賞→61%
■コーヒー→55%
■ゲーム→42%
■散歩→21%
■読書→68%


【参考】デイリー・テレグラフ(https://www.telegraph.co.uk/news/health/news/5070874/Reading-can-help-reduce-stress.html)

なんと6分間の読書は、ストレスを約68%も軽減させ、静かな場所で行うとより効果的であることがわかりました。
ストレス軽減効果が高いのは、本の内容に没頭することでストレスの原因となる現実の問題から、一時的に気持ちが離れるためと考えられるようです。

読書習慣は人生をより豊かにする

読書習慣は知識を増やし、コミュニケーション力を育て、さらには健康寿命を伸ばすことにもつながります。
これまで読書とは縁の遠かったあなたも、まずは1日30分から始めてみてはいかがですか。