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夏は冬よりも痩せにくいってホント?夏ダイエットを成功させるための3つのコツ

2019−07−23 トレンド・ラボ編集部

冬より夏のほうが太りやすい?

夏は汗をかきやすく食欲もわきにくいので、「ダイエットしやすい」季節と思いきや、「逆に太った!」なんて人も多いのではないでしょうか?

夏は体内の余分な水分や塩分を汗で排出しやすいことから、むくみ太りの予防はしやすいです。
しかし脂肪を燃やして熱をつくる必要がないため、基礎代謝が冬と比べて減少します。また、温かい食事を避けて冷たい物を取りがちなので、内臓を冷やして代謝がますます低下しやすくなります。
そのため冬より夏のほうが痩せにくいといえます。

夏のダイエットを成功させるには、代謝を高めて「痩せやすい状態」をキープすることが重要です。
たとえば以下のような習慣を取り入れてみてください。

1.体を冷やさない

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アイスクリームやビール、そうめんといった冷たい食べ物や飲み物は、内臓を冷やして内臓脂肪がつきやすくなります。
冷房がきいた室内で長時間過ごしたり、お風呂をシャワーだけで済ませたりするのも、体を冷やす悪習慣のひとつです。

手足の冷えが気になる場合、体温が下がっている朝に1杯の白湯を飲むと効果的です。
また、お味噌汁やスープなど温かい食べ物を毎食にプラスしたり、外食の際のお水も「氷抜き」にするなどで、普段から体を冷やしにくい状況を整えることも大切です。

2.質の高い睡眠をとる

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寝苦しい夏は睡眠不足になりがちですが、睡眠時にはダイエットと関係の深い成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンは代謝を上げる筋肉をつくるのに必要不可欠です。質の高い睡眠をとって代謝アップをはかりましょう。

質の高い睡眠をとるには、「湯船にゆっくりと浸かる」「寝る前に軽いストレッチをする」などで、心身の緊張をほぐしてあげるのが効果的です。
また、寝る前のテレビやスマートフォンは控えましょう。ブルーライトなどの強すぎる光は、眠りの質を下げてしまいます。

3.適度なエクササイズで代謝アップ

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脂肪燃焼をサポートするためにも適度なエクササイズが必要です。
おすすめは30分以上のジョギングなどの有酸素運動に、スクワットや腹筋運動などの筋トレとの組合せです。人間の体で特に大きな筋肉が脚、背中、腹筋ですが、有酸素運動と組み合わせることにより、簡単なスクワットでも効果が高まります。
熱中症や脱水症状にも十分に注意し、無理しない範囲で試してみましょう。

夏ダイエット成功のコツは「代謝」を下げないこと

夏ダイエットを成功させるコツは、「体を冷やさない」「質の高い睡眠」「適度なエクササイズ」で代謝を下げないことです。
「痩せやすい状態」で体を動かせれば、効率よく体脂肪を燃焼させることができますよ。